オールシーズン使えるガラスプレート

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こんにちは、KOHNOです。前回のブログはいかがでしたでしょうか。今回のブログは、オンラインショップのおすすめ記事のアーカイブになります。

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オールシーズン使えるガラスプレート

ガラス食器のイメージ

ガラスの食器には涼しげで繊細なイメージがあるので、そうめんやデザートなど特に夏に大活躍してくれるアイテムです。しかし、他の食器との相性がよく、洋食に限らず和食の盛り付けにも使えるので、どんな料理にも合わせやすく、季節を問わず使えます。
またガラス食器は、食卓を素敵に演出するだけでなくインテリアとしてもおすすめです。

今回は、そんなガラス食器の中から、おすすめのアイテムをご紹介します。普段使いはもちろん、贈り物にも適した商品があるので、食器選びのご参考にしていただければと思います。

ナハトマンのマンボ

1834年にドイツのバイエルン地方で誕生し、その高い技術力を受け継いできたナハトマン。

ナチュラルな葉のデザインで表現した「マンボ」シリーズは、1940年代半ばにキューバのルンバを基礎として、ジャズの要素を取り入れて派生したダンスのスタイルからインスパイアされたもので、自然美をナチュラルな葉のデザインで表現しています。流れるような美しいラインは、マンボのステップが魅せる官能的な動きを想わせます。

盛り付けにアクセントを加えるメテオール

メテオール(Meteore)は、フランス語で流星という意味です。ガラスに刻まれた流線模様が、盛り付けにアクセントを加える器です。

アミューズやデザートなどを盛りつけたときに、流星を想わせる模様がガイドの役割をしてくれるので、甘いソースを散らしたりベリーなどのフルーツで装飾すると華やかさがグッと増します。

来週は引き続き、オンラインショップのおすすめ記事のアーカイブを掲載します。
また来週お会いしましょう。

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