陶好堂
瑞雲呉須線三角小付
品番:tou-0099
¥5,500
(税込)
概要
スペック
毎日の食卓に静かな美を添える、手のひらサイズのモダン和食器。清水焼の老舗ブランド「陶好堂」が手掛ける「瑞雲呉須線三角小付」は、伝統的な意匠と現代の食生活に寄り添うデザイン性が見事に融合した器です。
一見するとシンプルな小鉢でありながら、計算し尽くされた三角形のフォルムと、手描きならではの表情豊かな線刻が、普段の食卓に洗練された空気感をもたらします。
この器の魅力を語る上で欠かせないのが、名前に込められた二つの伝統的な和の要素です。
一つ目の「瑞雲(ずいうん)」とは、吉兆とされるおめでたい雲のこと。
古来より「良いことが起こる前兆」として描かれてきた伝統的な祥瑞柄(しょうずいがら)の一つであり、祝いの席やハレの日の食卓にふさわしいおめでたい意味を持ちつつ、現代のデザインとして日常使いしやすいよう落とし込まれています。
そして二つ目の「呉須(ごす)」とは、磁器の素地に絵付けをする際に用いられるコバルトを含む青色の着色剤のことです。
有田焼をはじめとする日本の伝統的な磁器において古くから親しまれてきた色彩であり、白磁の美しい素地と染付の青が描くコントラストは、清潔感と静かな存在感を放ちます。
職人の手仕事によって引かれた呉須の線は、一本一本に微妙な太さやかすれ、揺らぎがあり、ひとつとして同じものがない一期一会の表情を楽しむことができます。
丸型や四角形の器が多い中で、一際目を引くのがこの「三角小付」ならではの独特な形状です。
シャープすぎず優しく手に馴染むような丸みを帯びた三角形は、食卓に一つ加えるだけで全体の配置に心地よいアクセントを生み出します。
丸皿や角皿が並ぶ食卓の中で、三角のフォルムは空間を引き締め、お料理をより立体的に美味しく見せる効果があります。
「小付(こづけ)」とは、珍味や小鉢料理、ちょっとした和え物などを盛り付けるための小さな器を指します。
手のひらに収まるコンパクトなサイズ感でありながら、深さが適度にあるため、汁気のあるお料理やドレッシングを和えたおかず、タレや薬味入れとしても非常に優秀です。
毎日の朝食から夜の晩酌、来客時のおもてなしまで、アイデア次第で使い方は無限に広がります。
例えば、朝食時には大きめの一平皿の上にこの三角小付をのせ、納豆や漬物、梅干し、ひじきの煮物などを少し盛り付けるだけで、まるでカフェや旅館のような洗練されたワンプレート朝食が完成します。
夜の晩酌時には、塩辛やイクラ、枝豆、たこわさびといったお酒のあてを盛る珍味入れとして最適です。呉須の涼やかな青が、日本酒や焼酎のグラスとも美しく調和します。
また、お刺身のお醤油皿としてはもちろん、餃子のタレ、ディップソースなどを入れる小鉢としても重宝します。
刻みネギや生姜などの薬味を盛り付けておけば、食卓の清潔感がぐっと高まります。
さらに食後には、一口サイズの和菓子や一口羊羹、水ようかん、白玉あずき、アイスクリームなどを少し盛り付けるだけでも、かわいらしく上品な甘味のひとときを演出できます。
陶好堂は、時代が変わっても色あせない「本当に使いやすい和食器」を追求し続けています。
高級感漂う佇まいでありながら、耐久性に優れた磁器素材で作られているため、普段使いの器として気兼ねなくご愛用いただけます。
ご自身用の日常使いとしてはもちろん、縁起の良い「瑞雲」の名を冠しているため、新築祝いや結婚祝い、敬老の日の贈り物など、大切な方へのギフトとしても大変喜ばれる逸品です。
丁寧な手仕事のぬくもりとモダンな美しさを備えた「瑞雲呉須線三角小付」で、いつもの食卓にワンランク上の上質さをプラスしてみてはいかがでしょうか。
※こちらの商品は瑞雲呉須線三角小付のみの販売となります。
【メーカー品番】
kozuke・chinmiire-35
【商品特性】
手造りのため多少の色や大きさの違いはご容赦下さい。
【備考】
注文のタイミングによっては、「在庫有り」の場合でも、メーカーの方で在庫切れ・欠品となっていることがございます。
その場合は、ご連絡させていただきます。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
在庫種別: 取り寄せ品(メーカー取り寄せ製品は別途メールにて発送日ご連絡させていただきます。)
【サイズ】
Φ74mm H31mm
【材質】
陶器
【原産国】
日本
【詳細】
電子レンジ×
食洗機×