秀幸九谷

【九谷焼】青郊窯 8号長皿揃 赤かぶ

品番:shu-00016

秀幸九谷

【九谷焼】青郊窯 8号長皿揃 赤かぶ

品番:shu-00016

¥15,950

(税込)

概要

スペック

鮮やかな赤かぶの絵柄と、縁を彩る色とりどりの装飾が目を引く「九谷焼 青郊窯 8号長皿揃 赤かぶ」。

焼き魚や前菜を盛ったり、数種類のおかずを横に並べたり。横長のかたちを生かした盛り付けが楽しめる長皿を、5枚揃いで使えるセットです。

この器を手がけているのは、石川県能美市に拠点を置く青郊窯です。

青郊窯の歴史は、大正初期に九谷焼の絵描きとして始まりました。
その後、九谷焼を日常の中でより身近に楽しめるよう、業界に先駆けてスクリーン印刷の技術を取り入れ、転写紙を用いた器づくりを進めてきました。

転写紙を使いながらも、その工程には多くの手仕事が取り入れられています。

青郊窯では九谷焼に使う和絵具を自社で開発・調合し、転写紙の製版や印刷、絵付けに関わる工程まで社内で行っています。
転写紙のもとになる黒い輪郭線は絵筆を使って手描きされ、その後、職人の筆づかいや絵具の濃淡を意識しながら色を加えていきます。

実際に転写紙を器へ貼る工程も職人の手によって行われ、約900℃の窯で焼成した後、検品を経て仕上げられています。

石川県南部を中心に作られる九谷焼の始まりは、江戸時代前期にさかのぼります。

大聖寺藩初代藩主・前田利治の命を受けた後藤才次郎が肥前有田で製陶を学び、1655年頃、九谷の地で窯を築いたのが始まりとされています。

九谷の窯はその後一度途絶えますが、江戸時代後期になると各地で再興され、それぞれに特色のある画風が生まれていきました。

1873年にはウィーン万博へ出品され、その後海外にも九谷焼の名が広がっていきます。

九谷焼の特徴のひとつが、紺青・緑・黄・紫・赤の「九谷五彩」を使った色絵です。
大胆な構図や力強い筆づかい、厚みを感じさせる色絵の表現は、現在の九谷焼にも受け継がれています。

この長皿にも、青郊窯らしい鮮やかな色絵が取り入れられています。

中央に描かれているのは、商品名にもなっている赤かぶ。
白い余白の中に赤かぶを配し、そのまわりを色鮮やかな文様で囲むことで、料理を盛ったときにも絵柄が食卓のアクセントになります。

一枚の大きさは約26.5×11cm。横に長い形なので、長さのある料理や、複数の食材を横方向に並べる盛り付けに向いています。

焼き魚なら、一切れを横に置き、大根おろしやすだちなどを脇に添えて。
だし巻き卵や焼き物、和え物などを少量ずつ並べれば、前菜を楽しむ一皿としても使えます。

お刺身や寿司を数種類並べる使い方もおすすめです。
料理で器全体を覆わず、中央の赤かぶや縁の色絵をところどころ見せるように盛ると、料理と九谷焼の絵柄を一緒に楽しめます。

和食だけでなく、ローストビーフやチーズ、野菜料理などを少しずつ盛り合わせる使い方もできます。
横方向に余白を取りながら料理を並べることで、長皿ならではのすっきりとした盛り付けに仕上がります。

5枚揃いなので、一人分ずつ同じ料理を盛って食卓に並べられるのも特徴です。
普段の食事にはもちろん、来客時など人数分の器を揃えて使いたいときにも取り入れられます。

食卓全体を整えるなら、白や濃い藍色など色数を抑えた器を合わせると、赤かぶと色絵の鮮やかさが引き立ちます。

木製の盆や箸を組み合わせれば、色鮮やかな九谷焼に自然素材のあたたかさを加えた食卓に仕上がります。

焼き魚を盛る一枚に。
前菜やお刺身を横に美しく並べる長皿に。
人数分を揃えて楽しむ日々の食卓に。

中央の赤かぶと華やかな色絵を楽しみながら、横長の形を生かしたさまざまな盛り付けができる、青郊窯の九谷焼5枚揃です。

※こちらの商品は九谷焼 青郊窯 8号長皿揃 赤かぶのみの販売となります。

【メーカー品番】
SK-281

【商品特性】
化粧箱入

【備考】
注文のタイミングによっては、「在庫有り」の場合でも、メーカーの方で在庫切れ・欠品となっていることがございます。
その場合は、ご連絡させていただきます。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

【サイズ】
26.5cm×11cm

【材質】
陶器

【原産国】
日本

【詳細】
食洗機×
電子レンジ×