秀幸九谷

【九谷焼】青郊窯 組盃揃 久谷歴代画

品番:shu-00010

秀幸九谷

【九谷焼】青郊窯 組盃揃 久谷歴代画

品番:shu-00010

¥9,900

(税込)

概要

スペック

一つのセットで、九谷焼のさまざまな画風を見比べながら楽しめる「九谷焼 青郊窯 組盃揃 九谷歴代画」。

古九谷、吉田屋、木米、飯田屋、永楽、庄三。
九谷焼の歴史の中で生まれた六つの代表的な画風を、それぞれ異なる盃に取り入れた組盃です。

この器を手がけているのは、石川県能美市に拠点を置く青郊窯です。

青郊窯の歴史は、大正初期に九谷焼の絵描きとして始まりました。
その後、九谷焼を日々の暮らしの中でも楽しめるものにするため、昭和期には業界に先駆けてスクリーン印刷の技術を取り入れ、転写紙を用いた器づくりへと製造方法を広げていきました。

転写紙を使いながらも、その工程の多くには職人の手が関わっています。
青郊窯では九谷焼に使う和絵具を自社で開発・調合し、転写紙の製版や印刷、絵付けまで自社で行っています。

こうして伝統的な九谷焼の色彩を、日常で使いやすい器へとつないできた青郊窯。
この組盃は、その九谷焼の歴史そのものを六つの器で見比べられるようなセットです。

石川県南部の金沢市、小松市、加賀市、能美市を中心に作られる九谷焼。その始まりは江戸時代前期にさかのぼります。

大聖寺藩初代藩主・前田利治の命を受けた後藤才次郎が肥前有田で製陶を学び、1655年頃、九谷の地で窯を築いたのが始まりとされています。

九谷の窯はその後一度途絶えますが、江戸時代後期になると石川県南部の各地で再興が進み、それぞれに異なる特色を持った画風が生まれていきました。

1873年のウィーン万博をきっかけに海外にも広まり、九谷焼は「ジャパンクタニ」として知られるようになります。

九谷焼の大きな特徴が、赤・黄・緑・紫・紺青の「九谷五彩」を中心とした鮮やかな色絵です。
その長い歴史の中では、時代や窯によって色使いや描き方の異なるさまざまな表現が生み出されてきました。

この組盃に取り入れられているのが、古九谷、吉田屋、木米、飯田屋、永楽、庄三の六つの画風です。

力強い色彩を見せるもの、細かな描写を楽しめるもの、赤を印象的に用いたものなど、それぞれに異なる表情があり、同じ九谷焼でありながら画風によって印象が大きく変わります。

六客を並べることで、その違いを一度に見比べられるのもこのセットならではの楽しみです。
その日の気分でひとつ選んだり、二人で異なる柄を使ったり。人数が集まる席では、それぞれ違う盃を選ぶ楽しさも生まれます。

日本酒を楽しむときには、徳利や片口と合わせて。
酒肴を盛った小皿や豆皿を添えれば、色絵の盃が食卓の中でアクセントになります。

盃そのものに細かな絵柄が施されているため、周囲の器は白磁や濃い藍色など落ち着いたものを合わせると、それぞれの画風が引き立ちます。

木製の盆やトレーに六客を並べれば、異なる色や文様にもまとまりが生まれ、九谷焼の色彩をゆっくり眺めながらお酒を楽しめるしつらえに。

日々の晩酌に一客ずつ選んで。
家族や友人と盃を交わす時間に。
九谷焼の異なる画風を見比べながら楽しむ酒器として。

古九谷から再興九谷へと続く中で生まれた、多彩な表現を小さな盃の中へ。

お酒を楽しむ道具として使いながら、九谷焼が歩んできたさまざまな画風にも触れられる、青郊窯の組盃揃です。

※こちらの商品は九谷焼 青郊窯 組盃揃 久谷歴代画のみの販売となります。

【メーカー品番】
SK-128

【備考】
注文のタイミングによっては、「在庫有り」の場合でも、メーカーの方で在庫切れ・欠品となっていることがございます。
その場合は、ご連絡させていただきます。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

【サイズ】
W6.3cm、高さ3.8cm

【材質】
陶器

【原産国】
日本

【詳細】
食洗機×
電子レンジ使用×