藤正

【波佐見焼】雲 小分け豆皿

品番:fu-00562

藤正

【波佐見焼】雲 小分け豆皿

品番:fu-00562

¥2,255

(税込)

概要

スペック

二つの小さな器をひとつにつないだような形と、立体的に描かれた雲が目を引く「雲 小分け豆皿」。

醤油と薬味、二種類のたれ、前菜と調味料などを一枚の中で分けて盛り付けられる、見た目の美しさと使いやすさを兼ね備えた波佐見焼の豆皿です。

この器を手がけているのは、長崎県波佐見町にある重山陶器です。

重山陶器は1930年、波佐見町中尾郷で創業しました。
現在も波佐見町で陶磁器の製造を行い、古染付など波佐見焼の伝統を受け継いだ器から、現代の食卓に楽しさを加えるデザインまで、幅広い商品を生み出しています。

大きさや厚み、色、手触りといったさまざまな要素を重ねながら、使い勝手とデザインの両方を考えた器づくりに取り組んでいるのも重山陶器の特徴です。

そんな重山陶器がものづくりを続ける波佐見町では、約400年にわたって焼き物づくりが受け継がれてきました。

波佐見焼の始まりは1590~1610年頃とされ、初めは陶器が焼かれていました。
その後、17世紀初頭には磁器の生産が始まり、江戸時代になると波佐見は磁器の一大産地へと発展していきます。

その歴史を語るうえで欠かせないのが「くらわんか碗」です。
安価な日用品として全国へ広がり、それまで限られた人々のものでもあった磁器を、庶民が日常的に使う器へと広げていきました。

特別なときだけではなく、日々の暮らしの中で使いやすい器を作る。
そんな波佐見焼のものづくりは現在にも受け継がれ、この小分け豆皿にも、使う人のことを考えた工夫が取り入れられています。

特徴的なのは、左右に二つのスペースを設けた仕切り付きの形です。
一枚の中で料理や調味料が混ざりにくいため、醤油とわさび、ポン酢と薬味など、組み合わせて使いたいものをすっきりとまとめられます。

片側には醤油などを注ぐ際の目安として使える段差が設けられ、見た目の個性だけでなく、食卓での使いやすさも考えられています。

そこに華やかさを添えるのが、立体的に表現された雲の意匠です。
雲の輪郭が器の表面に浮かび上がり、その背景には金彩または銀彩が施されています。

金はあたたかみのある華やかな表情に、銀はすっきりとした落ち着きのある印象に。
同じ形でも色によって雰囲気が変わるため、一枚だけ選ぶのはもちろん、金と銀を揃えて使うのもおすすめです。

このシリーズの金銀彩は、一珍による手描きと金銀の上絵を組み合わせて仕上げられています。
小さな器の中にも職人の手仕事が取り入れられ、立体的な模様と金銀の輝きが重なることで、豆皿ながら存在感のある一枚に仕上がっています。

食事の際には、醤油とわさびを分けてお刺身に添えたり、焼肉のたれと薬味を組み合わせたり。
塩とレモン、二種類のソースなど、料理に合わせて自由に使い分けられます。

調味料だけでなく、漬物と珍味、ナッツとチーズなど、小さなおつまみを二種類盛る器として使うのもおすすめです。
一つずつ少量を盛ることで、仕切りのある独特の形と雲の意匠も見せながら楽しめます。

甘いものなら、ひと口サイズの和菓子と果物、チョコレートとナッツなどを組み合わせて。
小さなお菓子を少しずつ楽しむお茶の時間にも取り入れられます。

金や銀の輝きがあるため、普段の食卓では白磁や木製の器などシンプルなものと合わせると、豆皿がほどよいアクセントになります。
黒や濃い藍色の器を組み合わせれば金銀彩がより引き立ち、少し特別感のあるコーディネートに仕上がります。

醤油と薬味を一緒に添える一枚に。
二種類のたれを使い分ける小分け皿に。
おつまみや甘いものを少しずつ楽しむ豆皿に。

立体的な雲と金銀彩の華やかさに、二つに小分けできる使いやすさを組み合わせたデザイン。

日常の食卓では便利な豆皿として、特別な日にはテーブルを華やかに見せる一枚として楽しめる、重山陶器の波佐見焼です。

※こちらの商品は雲 小分け豆皿のみの販売となります。

【メーカー品番】金 22403-505
銀 22403-506

【備考】
注文のタイミングによっては、「在庫有り」の場合でも、メーカーの方で在庫切れ・欠品となっていることがございます。
その場合は、ご連絡させていただきます。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

【サイズ】
8cm×13.8cm×1.5cm

【カラー】
金/銀

【材質】
磁器

【原産国】
日本

【詳細】
電子レンジ×
食洗機×