秀幸九谷
【九谷焼】岡田絹代 8号 盛皿 花ちらし
品番:shu-00076
¥8,800
(税込)
概要
スペック
白磁の余白に色とりどりの花が軽やかに舞う「岡田絹代 8号 盛皿 花ちらし」。
赤や青、黄色などで描かれた小さな花々と、水面に広がる波紋を思わせるやわらかなかたちが重なり、華やかでありながらすっきりとした印象に仕上げられた盛皿です。
この器を扱う秀幸九谷は、石川県能美市の九谷陶芸村に拠点を置く九谷焼の会社です。
九谷焼の伝統美を暮らしの中で楽しめるよう、華やかな色絵の器から、作家や窯元による個性豊かな器まで幅広く扱っています。
日々の食卓に取り入れる器はもちろん、祝いの席や贈り物にも選びたくなる九谷焼を提案しています。
この盛皿を手がける岡田絹代さんは、石川県能美市出身の九谷焼作家です。
石川県立九谷焼技術研修所で学び、窯元で絵付けの仕事に携わった後に独立し、現在は能美市の「工房いとつき」で作品を制作しています。
身近な暮らしの中から着想を得たモチーフを、細やかな線とやわらかな色彩で表現する、上品で現代的な作風が特徴です。
石川県南部の金沢市、小松市、加賀市、能美市を中心に作られる九谷焼。
その始まりは江戸時代前期にさかのぼります。
大聖寺藩初代藩主・前田利治の命を受けた後藤才次郎が肥前有田で製陶を学び、1655年頃、九谷の地で窯を築いたのが始まりとされています。
九谷の窯はその後一度途絶えますが、江戸時代後期になると金沢をはじめ石川県南部の各地で再興が進み、それぞれの窯から異なる特色を持った美しい画風が生まれていきました。
1873年のウィーン万博をきっかけに九谷焼は海外にも広まり、「ジャパンクタニ」として知られるようになります。
九谷焼の大きな特徴が、赤・黄・緑・紫・紺青の「九谷五彩」を中心とした鮮やかな色絵です。
色絵具を重ねることで生まれる豊かな色彩と、大胆な構図、力強い筆づかいは、現在の九谷焼にも受け継がれています。
この盛皿では、九谷焼の華やかな色彩を使いながら、器全体を絵柄で埋め尽くさず、白磁の余白を大きく残しています。
赤や青を中心とした小さな花々を間隔を空けながら散らすことで、一輪一輪の色が引き立ち、名前の通り花がふわりと舞っているような軽やかな表情に。
直径約24cmの8号サイズは、一人分のメイン料理にも、食卓の中央で取り分ける料理にも使いやすい大きさです。
ローストビーフや蒸し鶏を野菜と一緒に盛ったり、お刺身やカルパッチョを広げたり。
料理を中央に集めすぎず、花の絵柄と白い余白をところどころ見せながら盛り付けると、この器らしい軽やかさを生かせます。
ちらし寿司や手まり寿司を並べるのもおすすめです。
卵や海老、青菜などの色と小さな花々が重なり、祝いの席や人が集まる日の食卓にも似合う華やかな一皿になります。
ケーキや焼き菓子、季節の果物を盛り合わせれば、大きなデザートプレートとしても楽しめます。
食卓全体を整えるなら、この盛皿のやわらかな雰囲気を生かし、白磁や淡い色の器を合わせると明るく軽やかな印象に仕上がります。
反対に、黒や濃い藍色の小鉢を加えれば、花ちらしの鮮やかな色が引き立ち、少し引き締まったコーディネートに。
木製のトレーや生成りのリネンを合わせても、岡田絹代ならではのやさしい色彩によくなじみます。
メイン料理を盛る一枚に。
ちらし寿司や前菜を囲む日の盛皿に。
ケーキや果物を楽しむ時間に。
九谷焼の色彩を生かしながら、白磁の余白と小さな花々で軽やかに仕上げた、岡田絹代さんらしい華やかさと親しみやすさを楽しめる盛皿です。
※こちらの商品は岡田絹代 8号 盛皿 花ちらしのみの販売となります。
【メーカー品番】
K9-345
【商品特性】
化粧箱入
【備考】
注文のタイミングによっては、「在庫有り」の場合でも、メーカーの方で在庫切れ・欠品となっていることがございます。
その場合は、ご連絡させていただきます。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
【サイズ】
径24×高3.5cm
【材質】
磁器
【原産国】
日本
【詳細】
食洗機×
電子レンジ×