秀幸九谷

【九谷焼】大志窯 丼鉢 古九谷石畳文

品番:shu-00073

秀幸九谷

【九谷焼】大志窯 丼鉢 古九谷石畳文

品番:shu-00073

¥7,150

(税込)

概要

スペック

白磁のすっきりとした内側と、外側を彩る鮮やかな石畳文が目を引く「大志窯 丼鉢 古九谷石畳文」。

丼ものを盛ったり、うどんやそばを楽しんだり、煮物やサラダを盛ったり。料理を入れる内側は白くシンプルに、外側には九谷焼らしい色彩をたっぷりと取り入れた、使いやすさと華やかさをあわせ持つ丼鉢です。

この器を扱う秀幸九谷は、石川県能美市の九谷陶芸村に拠点を置く九谷焼の会社です。

九谷焼の伝統美を暮らしの中で楽しめるよう、華やかな色絵の器から、作家や窯元による個性豊かな器まで幅広く扱っています。日々の食卓に取り入れる器はもちろん、祝いの席や贈り物にも選びたくなる九谷焼を提案しています。

器を手がけているのは、大志窯です。

大志窯は、九谷焼作家・山近泰によって2011年に開窯されました。九谷焼の伝統を大切にしながら、受け継がれてきた技法や色彩を現代の感覚で表現し、日常の中で使いやすい器づくりを続けています。

石川県南部の金沢市、小松市、加賀市、能美市を中心に作られる九谷焼。その始まりは江戸時代前期にさかのぼります。

大聖寺藩初代藩主・前田利治の命を受けた後藤才次郎が肥前有田で製陶を学び、1655年頃、九谷の地で窯を築いたのが始まりとされています。

九谷の窯はその後一度途絶えますが、江戸時代後期になると金沢をはじめ石川県南部の各地で再興が進み、それぞれの窯から異なる特色を持った美しい画風が生まれていきました。

1873年のウィーン万博をきっかけに九谷焼は海外にも広まり、「ジャパンクタニ」として知られるようになります。

九谷焼の大きな特徴が、赤・黄・緑・紫・紺青の「九谷五彩」を中心とした鮮やかな色絵です。色絵具を重ねることで生まれる豊かな色彩と、大胆な構図、力強い筆づかいは、現在の九谷焼にも受け継がれています。

商品名にある「古九谷」は、江戸時代前期に作られた初期の九谷焼を指します。

九谷五彩を用いた力強い色彩、大胆な構図、のびやかな線描が大きな特徴で、その表現は現在の九谷焼にも大きな影響を与えています。

この丼鉢では、そんな古九谷の力強い色彩を思わせる表現とともに、「石畳文」が取り入れられています。

石畳文とは、正方形を縦横に規則正しく並べた幾何学文様です。石を敷き詰めた道のように見えることからこの名で呼ばれ、後に「市松文様」として広く知られるようになりました。

この器では、緑や黄、紺青、赤などを組み合わせた石畳文を外側に施し、白磁の内側との対比を楽しめるデザインに仕上げています。

外側は華やかでも、料理を盛る部分は白を基調としているため、食材の色を邪魔しにくいのも使いやすいところです。

直径約16cm、高さ約8.8cmの丼鉢は、一人分のご飯や麺料理を盛るのに使いやすい大きさです。

親子丼や海鮮丼、そぼろ丼などを盛れば、食事をしているときは白磁のすっきりとした表情を楽しみ、器を持ち上げたときには外側の鮮やかな石畳文が目に入ります。

うどんやそば、にゅうめんなどの麺料理にもおすすめです。白い内側に、ねぎの緑や卵の黄色、海老や肉の色が映え、料理そのものをきれいに見せてくれます。

煮物やサラダを盛る鉢として使うのもよく似合います。肉じゃがや筑前煮などを少し多めに盛ったり、葉物野菜やトマトを使ったサラダを盛ったりと、丼だけに用途を限定せず使えます。

食卓全体を整えるなら、外側の石畳文を主役にして、まわりには白磁や黒、濃い藍色など落ち着いた器を合わせるのがおすすめです。

木製のトレーや箸を加えれば、九谷焼の鮮やかな色彩に自然なあたたかさが加わります。同じ緑や紺青を使った小皿を添えると、色のつながりが生まれ、まとまりのある食卓に仕上がります。

丼ものを楽しむ一杯に。
うどんやそばを盛る麺鉢に。
煮物やサラダを盛る鉢として。

料理を引き立てる白磁と、外側を彩る古九谷らしい豊かな色彩。

伝統的な石畳文を現代の食卓に取り入れやすく仕上げた、大志窯ならではの華やかさと使いやすさを楽しめる丼鉢です。

※こちらの商品は大志窯 丼鉢 古九谷石畳文のみの販売となります。

【メーカー品番】
K9-509

【商品特性】
化粧箱入

【備考】
注文のタイミングによっては、「在庫有り」の場合でも、メーカーの方で在庫切れ・欠品となっていることがございます。
その場合は、ご連絡させていただきます。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

【サイズ】
径16cm×高8.8cm

【材質】
磁器

【原産国】
日本

【詳細】
食洗機×
電子レンジ×