信楽陶器まつりとは?こだわりのうつわが発見できる大イベントの中身を紹介

信楽陶器まつりとは?こだわりのうつわが発見できる大イベントの中身を紹介

信楽焼の陶器市として知られる「信楽陶器まつり」は、毎年秋に開催される信楽焼の大イベントです。

信楽の窯元や作家さんの作品がリーズナブルに購入できるとあってたくさんの人々が訪れます。

本記事では、2023年秋に開催された信楽陶器まつりの内容を紹介します。

目次

信楽陶器まつりとは?

信楽陶器まつりとは?
出典:https://shigaraki-matsuri.org

「信楽陶器まつり」は、たぬきの置物で知られている滋賀県甲賀市の信楽町で開催されている陶器の大イベントです。

年に1度、信楽陶器卸商業協同組合の主催で秋に開催されており、70回目となる2023年は、10月7日(土)~10月15日(日) の9日間開催されました。

信楽陶器まつりの魅力

信楽町の焼きもの販売店の約30店舗が参加し、普段よりも1〜2割程度リーズナブルな価格で購入できるとあって、毎年、陶器ファンのみならずたくさんの人々が訪れています。

縁起物と言われるたぬきの置物のほかにも、食器や植木鉢、茶道具、手洗い鉢など、さまざまな種類の焼きものが販売されており、見ているだけでも十分に楽しめる人気の催しです。

また、オリジナルの景品が当たるスタンプラリーも開催されています。

「しがらき駅前陶器市」は春に開催されるイベント

毎年、春の信楽では、駅前陶商振興会主催の「しがらき駅前陶器市」が開催されています。

「しがらき駅前陶器市」では、陶器の販売のほか地元のおいしい食べ物なども販売されます。

秋の「信楽陶器まつり」と同じように、信楽の窯元・作家さんが手掛ける陶器を普段よりも低価格で購入できるため、毎年大きな賑わいを見せています。

「セラミック・アート・マーケット」は作家さんとの交流も楽しめる

「セラミック・アート・マーケット」は、滋賀県甲賀市にある「陶芸の森」で毎年秋に開催されています。

滋賀県内に在住、在勤の陶芸をはじめとする作家さんたちが集まって、自らの作品を展示販売する催しです。

「作品と作家に出会う」をテーマにしており、作り手と使い手の出会いの場として、個性的でアーティスティックな作家さんとその作品がたくさん並びます

気持ちのよい秋空の下で、作家さんとの会話を楽しみながら、いろいろなうつわの魅力にふれられるでしょう。

信楽陶器まつりの場所とアクセス・駐車場情報

信楽陶器まつりの場所とアクセス・駐車場情報
出典:https://shigaraki.shiga.jp/イベント紹介/

「信楽陶器まつり」は、信楽町内の各協賛店舗、信楽陶器卸商業協同組合駐車場にて開催されます。

今年は、各協賛店舗の分散開催や一部特設店舗エリアの設置などもありました。

ちなみに、信楽陶器まつりの本部となる、甲賀市信楽伝統産業会館案内所の住所はこちらです。

〒529-1851 滋賀県甲賀市信楽町長野1203

「信楽陶器まつり」へのアクセスをまとめると次のとおりです。

電車でのアクセス

信楽陶器まつりの最寄り駅は、信楽高原鐵道の「信楽駅」です。

JR草津駅から草津線「貴生川駅」下車→信楽高原鐵道「信楽駅」下車→徒歩1分(所要時間:約1時間)

草津駅からの所要時間は大体1時間ほどです。

乗り継ぎをしっかりと確認して、信楽への列車の旅をのんびりと楽しみましょう。

車でのアクセス

車でのアクセス
出典:https://shigaraki.shiga.jp/イベント紹介/信楽陶器まつり2020/

車での移動は、新名神高速道路「信楽IC」か名阪国道 「壬生野IC」の利用が便利です。

京阪神方面から名神高速道路 草津JC→新名神高速道路「信楽IC」より約10分
奈良・和歌山方面から西名阪自動車→名阪国道「壬生野IC」より約30分
名古屋方面から東名阪自動車道 亀山JC→新名神高速道「信楽IC」より約10分

駐車場情報

信楽陶器まつりは、各協賛店舗の駐車場の他、次の2つの臨時駐車場も利用できます。

  • 信楽陶器卸商業協同組合駐車場
  • 信楽地域市民センター観光駐車場

開催期間中は混雑が予想されるため、午前中の早めの来場がおすすめです。

【2023年】信楽陶器まつりの参加店舗一覧

【2023年】信楽陶器まつりの参加店舗一覧
出典:https://shigaraki-matsuri.org/img/home/img_flyer02.jpg

信楽陶器まつりの協賛店舗には、目印となる「しがらき陶器まつり」ののぼり旗が建てられています。

上の画像のように、Aエリア、Bエリア、Cエリアと点在しており、たくさんの協賛店舗があります。

エリア別にまとめてみましょう。

エリア協賛店舗
A1.やまい
2.ヤマト 植西陶器
3.㈱山上陶器 陶堂館
4.㈱かみ山陶器
5.㈱松本陶器
6.大谷陶器
7.㈱かね宇陶器
8.ヤマ庄陶器㈱
9.ヤマヤ陶器
B10.ツジ久陶器㈱
11.山金陶器㈱
12.山重製陶所
13.㈱マルタ陶喜
14.まるとく陶器
15.丸伊製陶㈱
16.gallery KOHARA
17.㈱山立製陶所
18.谷寛販売部
19.㈱マルイチ奥田陶器
20.コタニ陶器㈱
C21.㈱信楽陶芸村
22.藤原商店
23.中村陶器
24.㈱藤陶
25.(有)かね馬
26.㈱三彩 陶珍館
27.マルタカ陶器㈱
28.澤 幸雄商店
29.カネマン陶器㈱

2023年信楽陶器まつりでは、上記の29店舗の協賛で行われました。

各店舗でのサービス

陶器まつりの開催期間中は、各協賛店舗にてさまざまな特典が受けられます

主なものは次のとおりです。

  • 店内商品10%割引
  • 1,000円以上の買い物で狸の置物のプレゼント
  • 1,000円以上の買い物でじゃんけんに勝ったら小皿のプレゼントetc. 

また、各3つのエリアをまわってスタンプを集め応募することで、抽選で信楽の特産品がもらえるスタンプラリーも開催されていました。

信楽陶器まつりのおすすめの店舗3選!さまざまな作品が楽しめる

信楽陶器まつりのおすすめの店舗3選!さまざまな作品が楽しめる
出典:https://fujito-utsuwa.com/about/

信楽陶器まつりの協賛店舗の中から、おすすめの店舗を3選紹介します。

まとめると次のとおりです。

  1. 藤陶
  2. gallery KOHARA 丸要 小原要次郎商店
  3. 株式会社 かね宇陶器

順番に店舗の特徴を紹介していきましょう。

1. 藤陶

1. 藤陶
出典:https://fujito-utsuwa.com

「高原のうつわや 藤陶」は、自然に囲まれた丘の上にあり、美しい景色を眺めながらたくさんの素敵なうつわに出会えるお店です。

3階建のガラス張りの建物で、1階はセレクトショップ、2階は倉庫、3階はギャラリーとなっています。

藤陶の魅力

藤陶では、シックなものからカラフルなものまで、普段使いしやすいうつわをリーズナブルな価格で購入することができます

2階の倉庫は、バックヤードのような雰囲気ですが、気に入ったものがあれば購入もでき、掘り出し物を見つけられるかもしれません。

特に3階では、ガラス張りの窓から信楽の壮大な景色が見渡せ、自然に癒されながらのうつわ鑑賞が楽しめるでしょう。

店舗詳細

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