こんにちは、KOHNOです。前回のブログはいかがでしたでしょうか。今回のブログは、オンラインショップのおすすめ記事のアーカイブになります。
暑い日に頂く冷酒もさることながら、寒い日に頂く熱燗も格別です。
ますます冷える季節は熱燗を美味しくいただけます。
ただ熱燗をご自宅でいただくのも勿論美味しいですが、簡単に目でも楽しめる方法をご存じでしょうか。
お洒落な徳利とお猪口(おちょこ)でいただけば、まるで料亭で一杯頂いているような気持ちを味わえます。
酒器は材質や形によって日本酒の味が劇的に変化するといわれています。
本日はおしゃれで奥が深い徳利とお猪口をご紹介します。
目次
【お洒落な大人の嗜み】
創業90周年を迎えた有田焼の窯元『聖陶苑』が手掛ける、二号徳利。
シンプルな形状ながら白パールで華やかさを演出してくれるので普段使いは勿論、お祝いの席にも最適。
さらに形状の美しさは目でも楽しむことが出来ます。
同様にお猪口も白パールなので徳利とお猪口セットで合わせたくなりますね。
こちらの【白釉パール面取盃】はお猪口の口縁部(こうえんぶ)が丸く側面は面取りになっており、飲みやすい作りになっているため、お酒が進みます。
また徳利は手に馴染み持ちやすくなっていて、気持ちよくお酒をお猪口に注ぐことができます。
熱燗を口に入れる瞬間の違いをお楽しみください。
明後日はスタッフNさんのブログです。
また明後日お会いしましょう。
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