こんにちは、スタッフNです。前回のブログはいかがでしたでしょうか。
先日、愛媛県へ出張に行ってきました。
大きなフェリーで片道2時間かかります。
揺れも少なく、快適でした。
愛媛県といえば、砥部焼が有名です。
砥部焼って、やや厚手のぽってりとしたフォルムで、可愛い器も多いんですよね。
今回宿泊したホテルでも、朝食ビュッフェで使う器の一部が砥部焼で、朝からテンションが上がりました。
そこで、今回ご案内するのは…、
ちょっと変わったグラス!
「何故?」という声が聞こえてきます。
いや、砥部焼のサンプルが広島営業所に一つも無いんですよね。
せっかくご紹介するのであれば、現物の写真をお見せしたいと思いまして。
せっかくついでに、どうせいつも広島にいるのなら、広島らしいものと器をコラボさせたいと思いました。
今回は、広島を代表する観光地「宮島」と、器のコラボでお届けします。
分かりにくいコラボですみませんでした。
この写真は、本島側から撮影したのですが、宮島の象徴ともいえる「厳島神社の大鳥居」が、修理工事中で見えない状態にあります。
それにより、なんかよくわからない離島と器のコラボになってしまいました。
あ、器のご紹介がまだでしたね。
こちらは東洋佐々木ガラス㈱の「ブーツグラス」という商品です。
何を注いでもちょっと面白い感じになりそうですが、オススメはクラフトビールだそうです。
ビールが美味しいこれからのシーズンにピッタリですし、クリスマスシーズンにも活躍してくれそうです。
インテリア雑貨としても可愛いかなと思います。
ご用意出来るかお約束は出来かねますが、ご用意のご希望、またはご質問等ございましたらこちらまでお問い合わせください。
来週はHKさんのブログです。
また来週お会いしましょう。
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