定正
【祐和】三徳包丁
品番:sad-00001/yuuwa-1
¥26,400
(税込)
概要
スペック
肉、魚、野菜。
毎日の食卓に欠かせないさまざまな食材を、一丁で軽快に切り分ける「祐和 三徳包丁」。
刃渡り165mmの扱いやすい刀身に青紙2号を使用し、あたたかみのあるチェリー材の八角柄を合わせた日本製の一本です。
一丁ずつ手仕事で仕立てられる「祐和」シリーズならではの表情と、料理道具としての実用性を併せ持ち、毎日の調理に自然と手が伸びるような包丁に仕上げられています。
三徳包丁は、日本で使われてきた菜切包丁と西洋の牛刀、それぞれの使いやすさを取り入れて生まれた万能包丁です。
「三徳」の名の通り、肉・魚・野菜という幅広い食材に対応できるのが特徴。
玉ねぎやにんじんを刻む、キャベツを切る、鶏肉や豚肉を料理に合わせた大きさへ切り分ける、魚の切り身を整えるなど、家庭料理で繰り返し行う基本的な切り仕事を一丁で幅広くこなせます。
刃渡り165mmは、三徳包丁の中でも扱いやすい定番サイズです。
大きすぎないため家庭用のまな板でも取り回しやすく、それでいて野菜や肉など日常的な食材には十分な刃の長さを確保。
朝食やお弁当用に少量の食材を準備するときから、夕食のために複数の食材をまとめて仕込むときまで活躍します。
刃幅のある三徳包丁は野菜をまっすぐ切り進めやすく、刻んだ食材をまとめるような作業にも使いやすい形状です。
刃に使用されているのは「青紙2号」。
青紙2号は、高炭素系の刃物鋼で、高級包丁などにも使用される鋼材です。
青紙2号は非常に高い硬さを持つ刃物鋼であり、硬度(HRC60以上)と扱いやすさのバランスが良く、耐摩耗性を高めた素材で、欠けにくい鋼です。
鋭い刃を求める包丁に用いられてきた、刃物用鋼を代表する素材のひとつです。
トマトのような柔らかな食材を潰さず切りたい場面や、ねぎや玉ねぎを細かく刻む作業など、刃先の鋭さが仕上がりに関わる調理でも、その持ち味を感じられます。
刀身には鍛冶仕事らしい黒打ちの表情が残されているのも、この一本の魅力です。
均一に整えられた工業製品とはひと味異なり、手仕事の風合いを感じさせる素朴で力強い佇まい。
そこへ組み合わせられているのが、自然な木目を楽しめるチェリー材の八角柄です。
八角形の柄は手に収まりやすく、指を添える位置を意識しながら握りやすい形状。
黒みを帯びた刀身と明るさのある木柄の組み合わせは、和の趣を感じさせながら、現代のキッチンにも取り入れやすい落ち着いた雰囲気を備えています。
「祐和」を手掛ける定正は、大正9年(1920年)、八ヶ岳の麓に位置する長野県茅野市で、刃物や農具をつくる鍛冶屋として創業しました。
現在も鍛冶の技術を受け継ぎ、100年以上にわたって培われてきた経験を背景に刃物づくりを続けています。
「祐和」シリーズも、現在の職人が昔ながらの手法を受け継ぎ、一丁ずつ手作業で仕立てている包丁です。
大量生産品とは異なる手仕事の風合いも、料理道具に愛着を持って使いたい方にとって魅力となります。
青紙2号は炭素鋼系の鋼材のため、ステンレス包丁と比べると錆への注意が必要です。
使用後は汚れを残したままにせず手洗いし、水分を十分に拭き取ってから保管してください。
また、硬度のある鋭い刃を生かすためにも、冷凍食品やかぼちゃなど極端に硬い食材へ無理に刃を入れることは避けるのがおすすめです。
本製品は食器洗浄機には対応していません。
野菜を刻み、肉を切り分け、魚を料理に合わせて整える。
毎日の何気ない切り仕事を、切れ味のよい一本で心地よい時間へと変えてくれる「祐和 三徳包丁」。
青紙2号の鋭い切れ味と刃持ち、165mmという扱いやすいサイズ、手仕事の趣を感じさせる刀身、そして手になじむチェリー材の八角柄を備えています。
一本を丁寧に手入れし、研ぎながら長く付き合っていく――そんな料理道具本来の楽しみまで感じさせてくれる、定正ならではの日本製三徳包丁です。
※こちらの商品は【祐和】三徳包丁のみの販売となります。
【メーカー品番】
yuuwa-1
【備考】
注文のタイミングによっては、「在庫有り」の場合でも、メーカーの方で在庫切れ・欠品となっていることがございます。
その場合は、ご連絡させていただきます。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
在庫種別: 取り寄せ品(メーカー取り寄せ製品は別途メールにて発送日ご連絡させていただきます。)
【サイズ】
刃渡り:165mm
【材質】
鋼:青砥2号
柄:チェリー八角
【原産国】
日本
【詳細】
食洗機×
電子レンジ×