青木刃物製作所
立研 身卸出刃 240mm
品番:aok-00036
¥29,480
(税込)
概要
スペック
青木刃物製作所の「立研 身卸出刃 240mm」は、魚をさばくための出刃包丁をベースに、身卸しの作業をしやすいよう細身に仕立てられた和包丁です。
一般的な出刃包丁よりも刃幅が抑えられ、刃厚も比較的薄い身卸出刃は、三枚おろしをはじめ、骨に沿って身を外す、切り身に整えるといった魚の下ごしらえに適した形状。
240mmというしっかりとした刃渡りがあり、ある程度大きさのある魚にも対応しやすく、魚を扱う機会の多い厨房や、本格的な魚料理に取り組みたい方におすすめの一丁です。
身卸出刃の魅力は、出刃包丁らしい力強さを持ちながら、より細かな刃運びをしやすいこと。
魚を三枚におろす際には、中骨や腹骨の位置を確かめながら刃を進めていきます。
幅の広い出刃に比べて細身の刀身は、魚体に沿わせながら刃先を動かしやすく、身を外した後の整形まで一連の作業を進めやすい形状です。
頭を落とす、腹を開く、身を骨から外す、切り身に整えるなど、魚料理の仕込みを丁寧に行いたい場面で活躍します。
刃渡りは240mm。
小型の魚だけでなく、中型から比較的大きな魚を扱う際にも長さを生かしやすいサイズです。
刃を何度も細かく動かすのではなく、長さを使って滑らかに引きながら作業できるため、切り口を整えたい場面にも向いています。
魚を丸ごと仕入れて下処理する飲食店や、ご家庭でも釣った魚や一尾魚をさばく機会が多い方など、魚仕事のための専用包丁を求める方に取り入れやすい一本です。
刃材には安来鋼と特殊鋼を使用しています。
安来鋼は和包丁にも用いられる炭素鋼系の鋼材で、砥石を使って刃先を整えながら使っていけることが魅力です。
切れ味が落ちてきた際には研ぎ直しを行い、日々の調理に合わせて状態を整えながら付き合っていくことができます。
ステンレス系の包丁とは異なり錆が生じる可能性があるため、使用後のお手入れをきちんと行うことも大切です。
道具を手入れしながら長く使いたい方にとって、鋼製の和包丁ならではの使い心地を楽しめます。
柄には朴材を使用し、口元にプラスチック口輪を組み合わせた仕様です。
朴材は和包丁の柄として親しまれている素材で、自然素材ならではの穏やかな風合いが特徴。
刃のすっきりとした佇まいと調和し、魚を扱うための専門道具らしい落ち着いた印象に仕上がっています。
長い刃渡りを備えた240mmサイズだからこそ、握った際には刃と柄の位置関係を意識しながら、自分に合った持ち方で安定させて使用することが大切です。
青木刃物製作所は、大阪・堺で調理用包丁を手掛ける刃物メーカーです。
本品は、三徳包丁や牛刀のように幅広い食材を切ることを目的とした包丁ではなく、魚をおろす工程に適した専門性の高い身卸出刃。
すでに日常使いの包丁を揃えていて、魚料理のための一本を追加したい方や、出刃包丁よりも細身の形状で身卸しまで行いたい方にも適しています。
料理を仕事にする方はもちろん、魚料理を本格的に楽しむ方への贈り物としても、用途の明確な一本です。
使用後は、刃に付着した汚れを早めに洗い落とし、水分を十分に拭き取ってから保管してください。
特に黄鋼は水分や塩分が残った状態では錆の原因となるため、魚を扱った後は丁寧なお手入れが必要です。
食器洗浄機には対応していませんので、必ず手洗いでお手入れしてください。
また、刃こぼれを防ぐため、冷凍食品や硬い骨を無理に叩き切るような使い方は避け、食材や作業内容に合わせて使用することをおすすめします。
240mmの長さを生かした身卸しやすい刀身、研ぎながら使い続けられる安来鋼、和包丁らしい朴プラスチック口輪柄。
魚を一尾から丁寧に仕込み、料理へと仕上げていく工程を支えてくれる「立研 身卸出刃 240mm」は、魚仕事にしっかり向き合いたい方におすすめしたい日本製の一丁です。
※こちらの商品は立研 身卸出刃 240mmのみの販売となります。
【メーカー品番】
07103
【備考】
注文のタイミングによっては、「在庫有り」の場合でも、メーカーの方で在庫切れ・欠品となっていることがございます。
その場合は、ご連絡させていただきます。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
在庫種別: 取り寄せ品(メーカー取り寄せ製品は別途メールにて発送日ご連絡させていただきます。)
【サイズ】
240mm
【材質】
黄鋼 柄:朴PC口輪柄
【原産国】
日本
【詳細】
食洗機×
電子レンジ×