青木刃物製作所

イノックス和包丁 正夫 300mm

品番:aok-00030

青木刃物製作所

イノックス和包丁 正夫 300mm

品番:aok-00030

¥31,570

(税込)

概要

スペック

まぐろや鯛、ぶり、サーモンなどの柵を、一切れずつ美しく引き切る。
刺身の断面や盛り付けまで丁寧に仕上げるための、青木刃物製作所「イノックス和包丁 正夫 300mm」。
刃渡り300mmのすらりと長い刀身に、錆びに強いステンレス系の特殊鋼を使用し、朴材と水牛角を組み合わせた和柄を合わせた日本製の一丁です。
伝統的な刺身包丁の形を受け継ぎながら、炭素鋼に比べて錆への扱いやすさを高めた、本格的な魚料理に取り入れやすい和包丁です。

「正夫(しょうぶ)」は、一般に柳刃包丁として知られる刺身用の片刃包丁です。
細長く先端の尖った形が菖蒲の葉に似ていることから正夫と呼ばれるようになったとされ、刺身を引くための専門包丁として使われてきました。
刃元から切っ先までを長く使い、一方向へ滑らせるように引くことで、短い包丁で何度も刃を往復させることなく、一切れを整えて仕上げやすいのが特徴です。

刃渡り300mmは、刺身包丁としてしっかりと長さのある本格的なサイズです。
大きめの魚の柵にも刃を渡しやすく、まぐろやぶりを平造りにする、鯛やサーモンを盛り付けに合わせた厚みに整える、寿司種を一枚ずつ仕立てるといった作業に活躍します。
300mmは長いストロークを生かした引き切りを重視したい方に適したサイズです。

刃には特殊鋼を採用しています。
モリブデンを含むステンレス系の特殊鋼で、耐食性を備えながら、適度な硬さと粘り、研ぎやすさにも配慮された鋼材です。
炭素鋼の和包丁は鋭い切れ味を楽しめる一方で錆へのこまめな管理が必要ですが、ステンレス系の特殊鋼は魚の水分や塩分を扱う刺身包丁でも比較的取り入れやすいのが魅力。
切れ味だけでなく、日々の扱いやすさも重視して和包丁を選びたい方に適しています。

本製品は右利き用の片刃仕様です。
片刃ならではの鋭い刃先と長い刀身を生かし、柵になった魚を刺身へ仕上げる工程で力を発揮します。
魚の頭を落としたり、太い骨を断ち切ったりするための包丁ではないため、一尾の魚を捌く工程には出刃包丁、刺身へ仕上げる工程には正夫と使い分けることで、それぞれの特徴を生かせます。

柄には、素朴でやさしい木肌を持つ朴材を使用し、口元には天然の水牛角を組み合わせています。
朴材は芯の部分も青みがあって腐りにくく、目が細かく手に馴染みやすい天然木。
また、天然の水牛角は色合いや模様に個体差があり、一本ごとに異なる表情を楽しめるのも魅力です。

青木刃物製作所は大阪府堺市に拠点を置き、「堺孝行」をはじめとする料理包丁を手掛ける刃物メーカーです。
1947年に堺打刃物卸として歩みを始め、その後堺市へ拠点を移し、和包丁・洋包丁・中華包丁など幅広い調理用刃物を展開。
長い歴史を持つ堺の刃物文化を背景に、伝統的な和包丁からステンレス系鋼材を取り入れた現代的な包丁まで、多彩な製品を生み出しています。

特殊鋼は錆びに強いステンレス系鋼材ですが、まったく錆びないわけではありません。
特に魚を扱ったあとは、塩分や脂、水分を残したままにせず、使用後は手洗いで汚れを落とし、水分を十分に拭き取ってから保管してください。
本製品は食器洗浄機には対応していません。

まぐろや鯛、ぶりなどの柵へ長く刃を入れ、一切れずつ端正に仕上げる――。
刺身づくりの仕上げを、300mmの長い刀身で支えてくれる「イノックス和包丁 正夫 300mm」。
錆びに強く研ぎやすさにも配慮された特殊鋼、刺身の引き切りに適した片刃の形状、そして朴と水牛角を組み合わせた伝統的な和柄を備えています。
炭素鋼の和包丁より日々のお手入れをしやすくしながら、本格的な刺身包丁の使い心地を楽しみたい方に選んでいただきたい、堺の刃物づくりを背景に持つ日本製の一丁です。

※こちらの商品はイノックス和包丁 正夫 300mmのみの販売となります。

【メーカー品番】
04305

【備考】
注文のタイミングによっては、「在庫有り」の場合でも、メーカーの方で在庫切れ・欠品となっていることがございます。
その場合は、ご連絡させていただきます。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

在庫種別: 取り寄せ品(メーカー取り寄せ製品は別途メールにて発送日ご連絡させていただきます。)

【サイズ】
300mm

【材質】
モリブデン特殊鋼 柄:朴水牛柄

【原産国】
日本

【詳細】
食洗機×
電子レンジ×