MENU
CONTACT
COLUMN

バレルサウナとは?メリット・デメリットからおすすめ施設まで紹介

バレルサウナとは、樽形状のユニークなサウナです。

この記事では、そのコンパクトなデザインがもたらす健康効果と空間効率のメリット、デメリットについて解説し、高評価のバレルサウナ施設も紹介しています。

バレルサウナとは?

バレルサウナとは?

バレルサウナとは、サウナ発祥の地であるフィンランドに古くから伝わる樽型状をしたサウナです。

木材を使ったぬくもりある雰囲気、スタイリッシュな見た目が魅力で、最近日本でも注目を浴びています。

天井が円形のため、ロウリュの熱を効率的に循環させることができ、約100℃程度まで温まるサウナです。

バレルサウナの導入が増えている

自宅の庭や別荘などに手軽に設置できるため、個人的に導入して楽しむ方も増えています。

DIY好きな方であれば、バレルサウナキットを購入して自分で組み立てることも可能でしょう。

また、グランピング場やキャンプ場などアウトドアとの相性がよいため、温泉施設でも露天風呂に設置する施設も多くなっています。

好みによって薪ストーブか電気ストーブかを選べることもポイントでしょう。

バレルサウナのメリット

人気のバレルサウナには、さまざまなメリットがあります。

主なメリットをまとめると、次のとおりです。

  1. 木製のリラックス感やスタイリッシュなデザインが楽しめる
  2. 室内が短時間で適温になる
  3. 耐久性が高い
  4. 自然の中でサウナ体験ができる
  5. 商業利用にも適している

1つずつ詳しく見ていきましょう。

1. 木製のリラックス感やスタイリッシュなデザインが楽しめる

バレルサウナの材料は、一般的にマツやシダー、ヒノキなどの天然の木材です。

木のぬくもりや自然な香りが心地よく、サウナのリラックス効果や疲労回復効果をより高めてくれます。

見た目にも、ナチュラルで柔らかな木目の様子を好む方も多いでしょう。

また、丸い形状は視覚的にもスタイリッシュで、どんなシーンに設置しても馴染みがよく見栄えするデザインです。

2. 室内が短時間で適温になる

バレルサウナの特徴である樽型の形状は、室内全体を効率よく温めることができます。

円筒状で角のデッドスペースがないため無駄がなく、室内の蒸気の循環もよく短時間で適温になるサウナです。

ロウリュが円形の天井に沿って降ってきて、気持ちよく過ごせるでしょう。

ただ、外気温の影響を受けやすいことから、気温の低い季節には適温になるまでに時間を要します。

3. 耐久性が高い

バレルサウナは樽状であることから、外から加わる力に対して耐久性が高いことも大きなメリットです。

風雨、雪を受け流すことができ、悪天候による劣化が比較的少なくなります。

そのため、一度導入したら長く使い続けることができ、最大10〜15年ほど使えると言われています。

さらに、防水、防湿対策を確実に行うことで、より長く使用できるでしょう。

5. 自然の中でサウナが体験できる

バレルサウナは、屋外に設置されているため、サウナ内の窓から外の景色を眺めたり、心地よい外気浴をすることができます。

大自然の中に設置されたバレルサウナであれば四季の美しさも感じられ、湖や清流で冷水浴ができるような施設もあります。

サウナと自然の相乗効果で、贅沢でより深いリラクゼーション体験ができるでしょう。

4. 商業利用にも適している

近年のサウナ人気の影響で、温泉施設だけでなくホテルやキャンプ場などでもサウナを楽しめる施設が増えてきました。

バレルサウナは、そのスタイリッシュな見た目と後付け設置型サウナであることから、そうした商業利用にもぴったりです。

組み立てて設置するだけで簡単に導入ができるうえ、景観的にも見栄えすることから、SNSを利用した拡散にも繋がります。

温泉やプールなどと併設すれば、施設の利用者の増加が見込めるでしょう。

バレルサウナのデメリット

バレルサウナのデメリット

さまざまなメリットを持つバレルサウナですが、当然デメリットも存在します。

主なデメリットをあげてみましょう。

  1. 外気温の影響を受けやすい
  2. 設置場所に工夫が必要
  3. ボックス型よりも比較的高額になる

1つずつ詳しく見ていきましょう。

1. 外気温の影響を受けやすい

バレルサウナは、基本的に断熱材を使用しません。

外気にさらされる場所に設置するため、外気温の影響を大きく受けてしまいます。

室内の熱循環が良くとも、冬場などの寒い季節にはなかなか温まらず、適温になるまでに時間がかることが難点です。

また、木材を組み合わせて作られているため、どうしても小さな隙間ができ、雨漏りなどのリスクもあります。

使用していないときは、カバーをかけたり対策をとる必要があるでしょう。

2. 設置場所に工夫が必要

アウトドアシーンと相性のよいバレルサウナですが、どこにでも設置できるわけではありません。

サイズも大きく重量もあることから、地盤の柔らかいところにはコンクリートや金属板などで土台作りをした上で設置する必要があります。

また、電気ストーブを使用する場合は電源の確保も不可欠です。

別途で工事が必要になることもあるため、初期費用がかさむケースもあります。

3. ボックス型よりも比較的高額になる

バレルサウナは、木材の質や樽型の形状から、一般的なボックス型のサウナよりも比較的高額になることが多いです。

基本的には、別途で組み立て費用も必要になるうえ、オプション追加なども入れていくと予想よりもかなり高くなることも。

そうは言っても、自分のニーズに合っていれば、数字ではない満足感と充実感が得られ、豊かなサウナライフを楽しめることは間違いありません。

バレルサウナキットを購入し、自分で組み立てることで経費削減ができる場合もあるため、そうした方法も検討してみましょう。

バレルサウナのおすすめ施設7選!

バレルサウナのおすすめ施設7選!

ここからは、バレルサウナが体験できるおすすめの施設を7選紹介していきます。

おしゃれでフォトジェニックな施設を厳選しました。

まとめると次のとおりです。

  1. おふろcafe かりんの湯(千葉県香取市)
  2. Dot Glamping 富士山(山梨県南都留郡富士河口湖町)
  3. 晴耕雨読とみだ(岐阜県白川町)
  4. バレル富山(富山県南砺市)
  5. 十和田サウナ(青森県十和田市)
  6. THE FIVE RIVERSFINE GLAMPING 群馬 白沢(群馬県沼田市)
  7. SUMU SAUNA(鹿児島県霧島市)

順番に見ていきましょう。

1. おふろcafe かりんの湯(千葉県香取市)

1. おふろcafe かりんの湯(千葉県香取市)
出典:https://burrow.co.jp/casestudy/casestudy4_barrelsauna.html

千葉県香取市にある「おふろcafe かりんの湯」は、大人から子どもまで楽しめる温泉施設です。

サウナはもちろん、フランピングやコテージでの宿泊もでき、収穫体験もできたりとさまざまな楽しみ方ができます。

バレルサウナは、男女それぞれの浴場に2台ずつと、宿泊コテージにプライベート貸切のバレルサウナが限定1台完備。

おすすめのコテージでは、好きな時間に自由にサウナを利用でき、自然に囲まれて贅沢な時間を過ごすことができます。

2. Dot Glamping 富士山(山梨県南都留郡富士河口湖町)

2. Dot Glamping 富士山(山梨県南都留郡富士河口湖町)
出典:https://dot-glamping.com/fujisan/

山梨県南都留郡富士河口湖町のグランピング施設「Dot Glamping 富士山」は、なんといっても富士山を望む絶好のロケーションが魅力。

パークキャビン3棟、テント3棟に、共有スペースにはバレルサウナが設置されています。

最高温度80℃のサウナ室からはガラスごしに富士山を眺めることができ、セルフロウリュを楽しみながらのんびりとくつろげる空間です。

10〜20℃の水風呂も完備しており、貸切利用もOKで4名まで収容できます。

見晴らしのよい展望デッキもあり、絶景を楽しみながらの外気浴は極上のリラクゼーション。

3. 晴耕雨読とみだ(岐阜県白川町)

3. 晴耕雨読とみだ(岐阜県白川町)
出典:https://ku-sumu.wixsite.com/seikou-udoku-tomida

晴耕雨読とみだ」は、岐阜県白川町にある平屋の古民家ヴィラです。

1日1組限定の1棟貸し素泊まり(自炊可能)で、洋室2部屋シングルベッドが計4つ用意されています。

大きな特徴は、5000冊の蔵書があり読書が楽しめること。

また、Wi-Fi完備のコワーキングスペースがあり、宿泊と合わせてのワーケーション利用にも便利です。

好評のバレルサウナは、サウナハットやポンチョの貸出サービスもあり、自然の中で読書をしながらくつろぎの外気浴ができます。

水分補給には、日本で唯一白川町でしか採れない麦飯石を使って作られたミネラルウォーターの用意もあり至れり尽くせり。

清潔感のある古民家でほっこりと整う、居心地のよい空間です。

4. バレル富山(富山県南砺市)

4. バレル富山(富山県南砺市)
出典:https://barrel-toyama.com/about/

富山県南砺市のガラパゴスキャンピングパーク内にある「バレル富山」。

本格的なフィンランド式のバレルサウナで、コテージも併設しています。

桜ヶ池ほとりの自然に囲まれた癒しのロケーションで、家族や仲間とプライベートなサウナ空間を楽しめます。

5. 十和田サウナ(青森県十和田市)

5. 十和田サウナ(青森県十和田市)
出典:https://towadasauna.com

十和田サウナ」は、青森県十和田市にあるサウナ施設です。

宇樽部キャンプ場内の中にあり、大自然を満喫しながらバレルサウナを楽しめます。

ロシア製のバレルサウナは80~110℃まで体感することができ、サウナストーンには地元・八甲田の古い火成岩を使用。

季節のアロマも用意され、セルフロウリュでリフレッシュできます。

また、なんと言ってもこちらの水風呂は、なんと日本有数の透明度を誇る十和田湖。

五感で自然を感じながら、極上のリラクゼーションを体験できます。

サウナは最大6名収容可能です。

6. THE FIVE RIVERSFINE GLAMPING 群馬 白沢(群馬県沼田市)

6. THE FIVE RIVERSFINE GLAMPING 群馬 白沢(群馬県沼田市)
出典:https://reserve.489ban.net/client/fg-shirasawa/0/detail/642982

群馬県沼田市にある「THE FIVE RIVERSFINE GLAMPING 群馬 白沢」は、グランピングとキャンプの複合施設です。

関東最大級のドッグランもあり、愛犬と一緒にさまざまなアクティビティを楽しめます。

貸切のバレルサウナは、清流白沢川での冷水浴ができ、大自然の中で頭を空っぽにしてリラックスできる空間。

緑に囲まれ、五感で自然を満喫しながらの極上のサウナ体験ができるでしょう。

7. SUMU SAUNA(鹿児島県霧島市)

7. SUMU SAUNA(鹿児島県霧島市)
出典:https://www.sumusauna.com/gallery.php

鹿児島県霧島市にある「sumu sauna」は、完全紹介制のラグジュアリーなサウナです。

目の前には清流が流れ冷水浴ができるうえ、サウナの横には天然地下水による水風呂も完備。

深い森に囲まれた空間で、至高のリラクゼーションを堪能できます。

宮崎県産の天然杉を使ったバレルサウナは、最大6名まで収容可能です。

鹿児島の美しい自然と美味しい食を楽しみながらバレルサウナで整って、至福の時間を過ごせることでしょう。

バレルサウナは自作できる?

バレルサウナは自作できる?

バレルサウナは、自作が可能です。

基本的な枠組みは、長い木材の板を円形状に組み立てたシンプルな構造。

そのため、業者に任せずに、バレルサウナキットを購入して自作する方も少なくありません

組み立ての工賃を削減できるため、20万円〜40万円ほど初期費用を節約できるでしょう。

ただ、組み立ても時間と労力を必要とするため、一概にコスパがよいとは言えません。

DIY好きな方であれば、完成に向かう過程を楽しみながら作業でき、よりパーソナルサウナとしての愛着も湧くことでしょう。

【購入検討者必見】バレルサウナのおすすめブランド3選

【購入検討者必見】バレルサウナのおすすめブランド3選

サウナ好きな方なら、おしゃれなバレルサウナを自宅に購入して自由に楽しみたい、と考えている方も多いでしょう。

ここでは、購入を検討している方に向けて、バレルサウナのおすすめブランド3選を紹介します。

1. totonoü

1. totonoü
出典:https://totonou.co/collections/popular-products/products/barrel_sauna

totonoü」は、サウナ発祥の地フィンランドの隣国・エストニアのサウナ文化を日本に伝えるサウナブランドです。

上質でモダンなデザインながら比較的安価で購入できるため、コスパのよいサウナといえるでしょう。

こちらは、「totonoü」のバレルサウナ王道モデルで、北欧産A9のサウナ専用高級木材を使用しています。

4〜6人収容可能で、庭や露天風呂などに気軽に設置できます。

2. ONE SAUNA

1. ONE SAUNA 国産バレルサウナ(地産地消モデル)
出典:https://sauna.travel/pages/kodomonokuni-sauna-park

ONE SAUNA」は、自分で組み立てもできるバレルサウナキットを扱っているサウナブランドです。

こちらは、国産バレルサウナ・地産地消モデル。

宮崎県の杉、北海道の道南杉など、日本全国各地の上質な木材にこだわったサウナ作りをしています。

各パーツは、すべて職人の丁寧なハンドメイド仕上げ。

設置場所に合わせたフルオーダーメイドも受注しているため、自分好みのバレルサウナを形にできるでしょう。

バレルサウナだけでなく、ストーブやロウリュストーンなどのサウナグッズの販売も行っており、サウナ購入後も頼りにできるブランドです。

3. SAUNIA

3. SAUNIA
出典:https://saunia-japan.com/pages/barrel-standard

SAUNIA」は、フィンランドでもっとも古い歴史を持つサウナ製品専門ブランドです。

こちらのサウナは、スタンダードタイプ。

奥行きがあり、背面には窓があるため景色を眺めながらのサウナが楽しめます。

丈夫な作りで耐久性、防水性、耐候性も抜群

「SAUNIA」は、フィンランドをはじめ、北欧、ドイツの大手ストアを中心にヨーロッパ各国に店舗を展開しており、確かな品質を誇るブランドです。

バレルサウナの購入を検討されている方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

バレルサウナを一度体験してみよう!

バレルサウナを一度体験してみよう!

いかがでしたか?

おしゃれな樽状のバレルサウナのメリットやデメリット、おすすめの施設やブランドなどを紹介しました。

本記事の大切なポイントをまとめると次のとおりです。

この記事のポイント

  • バレルサウナとはフィンランドに古くから伝わる樽型状をしたサウナ
  • 導入する人・施設が増えている人気のサウナ
  • メリットは木の温もりやスタイリッシュなデザインが楽しめることなど
  • デメリットは外気温の影響を受けやすいことなど
  • おすすめの施設は「おふろcafe かりんの湯」など
  • バレルサウナキットを使って自作も可能
  • 購入検討者におすすめのブランドは「totonoü」など

アウトドアと相性のよいバレルサウナは、家族や仲間と一緒に楽しめるスタイリッシュなサウナです。

ぜひ本記事を参考に、五感で四季を楽しめるバレルサウナを体験してみてください!

サウナ設置や製品購入については、
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

CONTACT