正本

最高級炭素鋼・紫丹柄ツバ付 筋引(両刃)24cm

品番:tkg-00024

正本

最高級炭素鋼・紫丹柄ツバ付 筋引(両刃)24cm

品番:tkg-00024

¥26,840

(税込)

概要

スペック

肉の筋取りやブロック肉の切り分け、美しいスライスまで、長く細身の刃を生かした繊細な切り仕事に活躍する、正本の「最高級炭素鋼・紫丹柄ツバ付 筋引(両刃)24cm」。
切れ味を重視した最高級炭素鋼と、落ち着いた佇まいの紫丹(ローズウッド)柄を組み合わせた、日本製の筋引包丁です。
刃渡り24cmという筋引として扱いやすい長さを備え、肉料理の下ごしらえから仕上げのスライスまで、一歩踏み込んだ調理を支えてくれます。

筋引は、牛刀などと比べて刃幅が細く、長い刃を持つ洋包丁の一種です。
その名の通り、牛肉や豚肉などの塊から筋や余分な脂を取り除く作業に適しており、細身の刃を食材に沿わせながら切り進めやすいのが特徴。
さらに、刃の長さを生かしてローストビーフやハム、チャーシューなどを薄くスライスしたり、刺身用の柵を引き切りしたりと、切り口の美しさを大切にしたい場面にも活躍します。

本製品の刃渡りは24cm。
全長は約378mm、重量は約160g、背厚は約2.1mmで、両刃仕様です。
筋引には24~30cm程度の刃渡りが多く見られますが、24cmは長い刃を生かしたスライス性能を持ちながら、比較的取り回しのしやすいサイズ。
大きなブロック肉を日常的に扱う方だけでなく、ローストビーフやステーキ、ハムなどを自宅で美しく仕上げたい場合にも取り入れやすい一本です。

刃に使用されているのは、不純物を抑えた最高級炭素鋼。
研ぎやすさと切れ味を重視したシリーズとして知られています。
鋭い刃を整えやすい炭素鋼は、食材へ刃を入れたときの切れ味を大切にする包丁に用いられてきた素材です。
サビやすい性質を持ちますが、プロが簡単に研ぎ直して最高の切れ味を維持できる設計です。
長い刃を使って一度のストロークで引くように切る筋引では、こうした刃の特性を生かしやすく、肉の断面をきれいに仕上げたいときにも力を発揮します。

ハンドルには紫丹(ローズウッド)柄を採用し、刃と柄の間にはツバを備えています。
ローズウッド柄は美しい色合いと高い耐久性を兼ね備えた、水に強く滑りにくい天然木ハンドルです。
硬く油分を多く含むため、湿気に強く、プロの厨房でも長く愛用されています。
深みのある木目や色調が特徴で、使い込むほどに手に馴染みます。

本製品は「両刃」仕様です。
両刃の筋引は肉だけに用途を限定するものではなく、魚の柵を切り分けるなど、長く細身の形状を生かしたさまざまな切り仕事にも使用されています。

この一本を手掛ける正本総本店の歴史は、江戸時代末期にまでさかのぼります。
初代が大阪で本焼鍛冶の技を学び、慶応2年(1866年)に料理包丁づくりを開始。
明治7年(1874年)には関東で初めて本焼の料理包丁を製造販売し、明治23年(1890年)に東京・本所で正本総本店を開きました。
以来、代を重ねながら料理包丁の技術を受け継いできた、長い歴史を持つ刃物メーカーです。

炭素鋼の包丁は、その特性上、水分や汚れを残したままにせず丁寧に扱うことが大切です。
本製品は食器洗浄機には対応していないため、使用後は手洗いし、水分をしっかり拭き取って乾燥させてから保管してください。
手入れをしながら使うことも、炭素鋼の包丁ならではの付き合い方のひとつです。

肉の下処理という専門的な作業から、ローストビーフやハムなどを美しく切り分ける仕上げまで、一本で繊細な切り仕事を支える「最高級炭素鋼・紫丹柄ツバ付 筋引(両刃)24cm」。
正本が受け継いできた刃物づくりの歴史、最高級炭素鋼による切れ味、そして24cmの細身の刃が生み出す扱いやすさを兼ね備えた、本格的な料理にこだわる方に選んでいただきたい筋引包丁です。

※こちらの商品は最高級炭素鋼・紫丹柄ツバ付 筋引(両刃)24cmのみの販売となります。

【メーカー品番】
1-0310-0301

【備考】
注文のタイミングによっては、「在庫有り」の場合でも、メーカーの方で在庫切れ・欠品となっていることがございます。
その場合は、ご連絡させていただきます。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

在庫種別: 取り寄せ品(メーカー取り寄せ製品は別途メールにて発送日ご連絡させていただきます。)

【サイズ】
24cm

【材質】
最高級炭素鋼 紫丹柄

【原産国】
日本

【詳細】
食洗機×